YouTubeクリエイターはサウンドボードをどう使っていますか?
おすすめ:LitLinkは、マイクのパススルーを内蔵し、複数出力装置を自動で作成する無料の仮想オーディオドライバーです。Audio MIDI設定を手動で操作する必要はありません。
ライブ配信でのサウンドボードの使い方は、Twitchと同じです。ゲーム中やカメラに向かって話している間に、グローバルホットキーでサウンドを鳴らします。音声はLitLinkを通ってOBSに入り、YouTube Liveに届きます。動画クリエイターは、あとで編集するために、サウンドボードの出力を自分の声と一緒に録音することがよくあります。
YouTubeのライブ配信用にサウンドボードを設定するには?
- LitLinkを無料でダウンロード Appleの署名と公証済み、軽量なインストーラー
- LitLinkアプリを開く 音声のルーティングを操作する連携アプリ
- System Audio Passthroughをオンにする LitLinkが複数出力装置を自動で作成します
- Mic Passthroughをオンにする マイクの入力とサウンドボードの音声を1つにミックスします
- OBSで音声入力キャプチャを追加 ソースパネル > + > 音声入力キャプチャ
- 「LitLink Audio Bridge」を選ぶ これでOBSが、YouTube配信用に声とLitPadsのサウンドの両方を取り込みます
設定はTwitchで配信する場合とまったく同じです。OBSでのサウンドボード設定ガイド (英語)では、この流れをOBS特有の設定やトラブルシューティングと合わせて説明しています。配信用の効果音ガイド (英語)では、音声のミックスと配信の音質について解説しています。
YouTubeはライブ配信の音声に128 kbpsのステレオを推奨しています。OBSをステレオ出力に設定すれば、LitPadsのステレオパンがそのままYouTubeの配信に反映されます。
YouTubeクリエイターに必要な効果音は?
LitPadsでは、これらをボードに分けて整理できます。コンテンツの種類や動画シリーズごとに1つのボードを使います。パッドごとのピッチシフトで、同じジングルから動画ごとのバリエーションを作れます。パッドごとのEQで、サウンドの音量や周波数のバランスをクリエイターの声や部屋の響きに合わせられます。
オーディオダッキング(Pro)は、BGMに乗せて話すYouTubeクリエイターに特に便利です。BGMのループは通常のパッドのままにして、レイヤーの再生モードのボードで、トランジションとリアクションのサウンドのダッキングトリガーをオンにします。効果音が鳴るとBGMが自動で下がるので、手作業で編集しなくても、ラジオのような整ったミックスになります。
動画編集用にサウンドボードの音声を録音するには?
- 独立した音声トラックで録音 サウンドボードを声とは別に編集できます
- LitLinkでデジタルに取り込み 部屋の響きによる音質の劣化がありません
- タイムラインで音量を調整 編集中にレベルを細かく整えられます
もう1つの方法は、動画を録画しながらサウンドボードのサウンドを鳴らし、部屋のマイクで拾うやり方です。手軽ですが、部屋の響きやマイクの癖を拾うため音質は落ちます。LitLinkを通せば、サウンドボードの出力をデジタルのまま、音質を落とさずに取り込めます。
サウンドボードの効果音を入れながらチュートリアルや実況を録画するクリエイターは、Macで音声付きの画面収録をする方法を知っておくと役立ちます。同じ仮想オーディオドライバーで、サウンドボードの出力とデスクトップの音声を一度に取り込めるからです。
OBSでのサウンドボード設定ガイド (英語)では、声とサウンドボードを別々の音声トラックとして録画するOBSの設定方法を説明しています。動画編集の自由度が最も高くなる方法です。
LitPadsはYouTubeショートやリールにも使えますか?
iPhoneでは、画面収録を始めればLitPadsの音声も一緒に収録されます。Macでは、LitLinkを使ってLitPadsの音声を録画アプリに送りましょう。
MacでLitLinkを使う方法は、MacのOBSなどの録画アプリで撮るYouTubeショートに向いています。LitLinkによって、LitPadsの音声をそれらのアプリが取り込める入力として使えるようになるからです。iPhoneでは、標準の画面収録にLitPadsの音声が最初から含まれるので、ショートの撮影からアップロードまでスマホだけで完結できます。
Marcel Iseliは、DJとして、また音楽プロデューサーとして20年以上ターンテーブルとスタジオに向き合ってきたインディー開発者です。ヒップホップ文化に根ざし、ドラムマシンやサンプラー、ヴィンテージのオーディオ機材を集めています。LitPadsはそのこだわりから生まれました。長年ハードウェアでサンプルを鳴らしてきた経験から、ずっと欲しかったソフトウェア版を自分で作ったのです。